自分のヨガを生きる

練習が終わりマットからおりるときに、言葉では表せない 感謝 の感覚に満たされることがある。


この時点でヨガの恩恵を十分に受けている。


さらにひとつ深い練習にしていくために、

日常の中でその感覚を思い出すことというのがある。

そして、いつどんなときにその感覚を思い出せばよいのか。

どのようにして心の栄養を自分に与えるのか。

または常にその感覚でいること。


ヤマ、ニヤマ、アーサナやプラーナヤーマ、などなど

ヨガには色んな側面、色んな練習がある。


すべてはツール。

ツールを通して、自分のヨガを生きるかということかな。


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